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イノシシ肉
イノシシ肉
「ぼたん肉」「山鯨」とも呼ばれ、里山の冬の味覚であるイノシシ肉は、 獣肉を食べる習慣のなかった日本人の貴重なたんぱく源として、古くから 調理されてきた食材です。また、食べると身体が温まるため、冬場の貴重 な栄養源とされてきました。

11月15日に狩猟解禁となり、2月15日頃まで狩りが行われますが、一番 美味しいのは、ドングリなど秋の山の実りで栄養補給をし、脂肪を充分に 蓄えた、11月下旬から12月いっぱいまで。この美味しさのポイントである 体内の脂はイノシシが子作りに励む精力のもとであり、年を越した1月頃 からはメスもオスも肉から脂が無くなり、味も落ちてくるのです。今年は 天候も良く、脂に旨みののった美味しい年になりました。

イノシシ肉は、他の動物の肉と比べて血中コレステロールを抑える不飽和脂肪酸を多く含み、低脂肪、高タンパクの食材と言われています。また、 生活習慣病予防に効果的なタウリンや、疲労を緩和するアンセリン、旨み成分も豊富に含まれています。

Ristorante HONDAでは、兵庫県丹波、岐阜県郡上と並び、日本のイノシシ 三大産地のひとつである、静岡県南伊豆より取り寄せ、皆さまに美味しく 召し上がっていただけるメニューでお届けします。

(参考)
食肉用語大事典
ゆうゆうネット伊豆
ひょうご旬のマガジン「ふるさと特産館」

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